DVD 鳥居智男 インテリジェンス柔道 下巻
商品名:DVD 鳥居智男 インテリジェンス柔道 下巻
vv-701
商品番号 SPD-3533
収録時間 112分
字幕 英語字幕 仏語字幕
リージョン ALL
<内容>
勝つ為の打込
試合に勝つ近道は何か。
知っていると出来る・使えるとでは意味が違う。
鳥居智男の柔道は独創とヒントにあふれている。
世界の強豪と闘うために工夫を重ね、磨き続けた技。
豊富な指導経験によって培われた、それを伝える為の言葉がここにある。
自ら考え、自分の柔道を作り上げる事、そしてたゆまぬ鍛錬、特に実戦を想定した正しい稽古が大切である。
打込の重要性を知り、継続することが、自らを勝 利へと導く。
今なお世界の頂点を目指し戦い続ける鳥居智男が教える柔道上達のコツ。
やらなければならない事がここにある。
<収録内容>
足払 Ashi Barai
送足払/送足払の打込/出足払/燕返/燕返の一人打込
釣込足 Tsurikomi Ashi
支釣込足/払釣込足
巴投 Tomoenage
崩し方/座り方/釣手側に投げる/丸を見つける/足を抱える/打込
技のつなぎ(連続技)Linking Techniques
左右の変化 Left and Right Transitions
背負投→背負投・一本背負/背負投→逆一本背負/背負投→袖釣込腰/小内刈⇔大内刈/小内刈⇔大内刈一人打込/大内刈→大外刈/左右の内股
前後の変化 Front to Back Transitions
頭を揺さぶる/小内刈→背負投(前技全般)/大内刈→背負投/小外刈→背負投/小外刈→回る技
上下の変化 Up Down Transitions
高い背負投→低い背負投/内股→体落/内股→巴投
前前の変化 Front - Front Transitions
支釣込足→背負投/丸の作り方/ケンケン内股→払腰/相四つの引手
組際の技 Broken Grips
奥襟→背負投/ケンカ四つで引手をとりにいきながら一本背負/組際の大内刈/ケンカ四つで引手をとりに行きながら技をかける
片手からの技 Single Hand Techniques
引手がとれない場合の小内刈/引手がとれない場合の大内刈・小外刈/背負逆落
連続技応用編 Linking Techniques Practical Applications
技のつなぎ/打込/技をつなげる際の注意点
<出演>
鳥居智男(TORII Tomoo)
講道館柔道六段。
1973年5月20日、石川県出身。
5歳より柔道を始める。
石川県立工業高等学校から、東海大学、同大学院へと進む。
1995年、大学4年の時に全日本学生体重別選手権で優勝。初の日本一となる。
その後、全日本実業柔道個人選手権大会、講道館杯日本体重別選手権、全日本選抜体重別等で優勝。
日本代表として、嘉納杯をはじめ、ロシア国際、フランス国際、ドイツ国際、ワールドカップ、内外の大会で数多くの優勝を果たす。
2003年には-66kg級日本代表として、大阪世界柔道に出場。
2010年8月時点において、世界最年長現役柔道家として-73kg級で活動しており、世界一を目指し、厳しい鍛錬の毎日を送っている。
講道館杯優勝7回、全日本実業優勝7回は歴代最多。
現役選手として、そして指導者としても活躍している。
商品番号 SPD-3533
収録時間 112分
字幕 英語字幕 仏語字幕
リージョン ALL
<内容>
勝つ為の打込
試合に勝つ近道は何か。
知っていると出来る・使えるとでは意味が違う。
鳥居智男の柔道は独創とヒントにあふれている。
世界の強豪と闘うために工夫を重ね、磨き続けた技。
豊富な指導経験によって培われた、それを伝える為の言葉がここにある。
自ら考え、自分の柔道を作り上げる事、そしてたゆまぬ鍛錬、特に実戦を想定した正しい稽古が大切である。
打込の重要性を知り、継続することが、自らを勝 利へと導く。
今なお世界の頂点を目指し戦い続ける鳥居智男が教える柔道上達のコツ。
やらなければならない事がここにある。
<収録内容>
足払 Ashi Barai
送足払/送足払の打込/出足払/燕返/燕返の一人打込
釣込足 Tsurikomi Ashi
支釣込足/払釣込足
巴投 Tomoenage
崩し方/座り方/釣手側に投げる/丸を見つける/足を抱える/打込
技のつなぎ(連続技)Linking Techniques
左右の変化 Left and Right Transitions
背負投→背負投・一本背負/背負投→逆一本背負/背負投→袖釣込腰/小内刈⇔大内刈/小内刈⇔大内刈一人打込/大内刈→大外刈/左右の内股
前後の変化 Front to Back Transitions
頭を揺さぶる/小内刈→背負投(前技全般)/大内刈→背負投/小外刈→背負投/小外刈→回る技
上下の変化 Up Down Transitions
高い背負投→低い背負投/内股→体落/内股→巴投
前前の変化 Front - Front Transitions
支釣込足→背負投/丸の作り方/ケンケン内股→払腰/相四つの引手
組際の技 Broken Grips
奥襟→背負投/ケンカ四つで引手をとりにいきながら一本背負/組際の大内刈/ケンカ四つで引手をとりに行きながら技をかける
片手からの技 Single Hand Techniques
引手がとれない場合の小内刈/引手がとれない場合の大内刈・小外刈/背負逆落
連続技応用編 Linking Techniques Practical Applications
技のつなぎ/打込/技をつなげる際の注意点
<出演>
鳥居智男(TORII Tomoo)
講道館柔道六段。
1973年5月20日、石川県出身。
5歳より柔道を始める。
石川県立工業高等学校から、東海大学、同大学院へと進む。
1995年、大学4年の時に全日本学生体重別選手権で優勝。初の日本一となる。
その後、全日本実業柔道個人選手権大会、講道館杯日本体重別選手権、全日本選抜体重別等で優勝。
日本代表として、嘉納杯をはじめ、ロシア国際、フランス国際、ドイツ国際、ワールドカップ、内外の大会で数多くの優勝を果たす。
2003年には-66kg級日本代表として、大阪世界柔道に出場。
2010年8月時点において、世界最年長現役柔道家として-73kg級で活動しており、世界一を目指し、厳しい鍛錬の毎日を送っている。
講道館杯優勝7回、全日本実業優勝7回は歴代最多。
現役選手として、そして指導者としても活躍している。