ドゥマウ主催プロ柔術DUMAU KIMONOS PLUMA WEIGHT GP 2006
ドゥマウ主催プロ柔術DUMAU KIMONOS PLUMA WEIGHT GP 2006
2006年2月12日(日)愛知県岡崎市・岡崎中央総合公園総合体育館
コパドゥマウ終了後に行われたプロ柔術プルーマ級トーナメント。好勝負の連続で予想通りかなり面白いトーナメントになりました。
決勝はお互いオール1本で勝ち上がったホベルトマツモトとマウリシオソウザが稀に見る好勝負、ハイレベルな攻防の連続で接戦の末僅差のアドバンテージでホベルト・マツモトが優勝をもぎ取りました。
同日行われた黒帯アブソルートは殆どBJJAJで少しダラダラ感がありましたが、茶帯無差別とスペルペザードででクリスチアーノ上西が出場し圧倒的強さを見せて大会を盛り上げていました。

※選手名敬称略していますので御了承下さい
プルーマ級GP 決勝 アダルト黒帯 10分
×マウリシオ・ソウザ(BONSAI) P6-6(AD0-2) ホベルト・マツモト(マツモトデラヒーバ)○
ホベルトが引き込みマウリシオのパスとホベルトのスイープの攻防が続く中ホベルトがアンクルをとりながらスイープに成功で先制、マウリシオアンクルを外すとすぐに反対にスイープを返す、再度マウリシオがパス狙いそこからアキレスを取りに行くが上下入れ替わった為ホベルトにスイープポイントが入る、すぐにまたマウリシオスイープで返し同点、パスとスイープの攻防は続き、ホベルトのスイープが決まりポイント追加、マウリシオも下から仕掛けホベルト立って逃げる所そのままかついでテイクダウンで同点、その後も攻防続くも時間、お互い攻めの攻防でシーソーゲームをホベルトが勝ち取る。

プルーマ級準決勝 アダルト黒帯 10分
×梅村寛(ALIVE小牧) 三角絞め ホベルト・マツモト(マツモトデラヒーバ)○
ホベルトが引き込み梅村パスで攻める。ガンガンパスで攻め立てる。スピードと柔らかい動きでよい所までは行くももホベルトのガードワークが上手く、一線を越える事が出来ない。パスとスイープの攻防は続くなかホベルトの三角絞めに捕まる。梅村粘るもホベルトそこから何度も足を組み替えギリギリと深く絞め上げ梅村あえなくタップ。ホベルトマツモト決勝進出。

プルーマ級準決勝 アダルト黒帯 10分
×ホドリゴ・ヒラカワ(BJJAJ) 送り襟絞め マウリシオ・ソウザ(BONSAI)○
開始早々マウリシオが引き込みホドリゴのお株を奪うように潜り込んでスイープでポイント先制。ホドリゴもすぐに下から得意のもぐりでマウリシオを揺さぶるもマウリシオバランスと動きでかわしぐるぐる回ってそのままバックを奪う。そこから再三絞めを狙うもホドリゴしのぐ、しかし何度かの絞めで深く入りホドリゴあえなくタップ。マウリシオソウザ決勝進出。

プルーマ級1回戦 アダルト黒帯 10分
○梅村寛(ALIVE小牧) P8-4 ホドリゴ・キンジョウ(インテグラサォン)×
梅村選手がまずテイクダウンでポイント先制、そのままパスで攻め立て良いところまで持っていく。キンジョウが逃れた所をバックに回り込みポイント追加。キンジョウ頭を抱えて落として逃れる。その後も梅村ペースで試合は進み梅村がポイント差で試合を勝ち取り準決勝進出。

プルーマ級1回戦 アダルト黒帯 10分
○ホベルト・マツモト(マツモトデラヒーバ) 膝固め レアンドロ・ミノウ・ヤマシタ(ホシャ柔術)×
ホベルトマツモトが引き込みすぐにスイープ、そのままパス、バックとガンガン動きまくってレアンドロスピードについていけず後手後手の展開。そして時計絞めの体勢に入りぎりぎりと絞め上げるもレアンドロ得意の根性でしのぐ。しかしホベルトの攻めは続きアンクルを取りかけるもレアンドロ再度しのぎ最後はホベルトガードから回転して膝を取って膝固め、レアンドロあえなくタップ。ホベルトのワンサイドゲームで準決勝進出。

プルーマ級1回戦 アダルト黒帯 10分
○マウリシオ・ソウザ(BONSAI) 腕十字 ジョン・カワウチ(MUGEN)×
カツカツした立ち上がり、立ちで組んで見合いマウリシオがテイクダウンのプレッシャーをかける。ジョン引き込みすぐ三角、マウリシオがなんなく外しパス、ジョンはスパイダーガードで対応。その後マウリシオがパスでポイント先制。ジョンは何とかガードに戻すもマウリシオ再度パスでポイント追加。ジョンが下から激しく動き戻そうとするも相手の動きにあわせマウリシオマウントを取る。そこから十字絞め、ジョンが嫌がり手を出した腕をマウリシオが絡めとり腕固めでジョン合えなくタップ。マウリシオ準決勝進出。

プルーマ級1回戦 アダルト黒帯 10分
○ホドリゴ・ヒラカワ(BJJAJ) P4-4(AD1-0) 大賀幹夫(ねわざワールドI)×
間合いを取りお互いにらみ合う、ホドリゴが飛び込んでくるのにあわせ大賀が引き込みすぐにスイープでポイント先制。しかしホドリゴは潜り込んで下から揺さぶりスイープのADその後スイープでポイント取る。しかし大賀選手仕掛け早く下になるとすぐにスイープでホドリゴが下になる。大賀ポイントリードのままパスを狙うもホドリゴハーフガードの粘り強く、ラスト一分でスイープで大逆転、そのままポイントを守りきりホドリゴ準決勝へ進出。