BJJAJ主催 プロ柔術「KEIKO RACA 1」
■BJJAJ主催プロ柔術「KEIKO RACA 1 
                2005年8月21日(日)静岡県浜松市・浜松市体育館
今回初の試みとなった浜松でのプロ柔術をBJJAJが多数のスポンサーに呼びかけて実現させました。会場は体育館と言う事もあって広すぎてガラガラ感が目立ちましたが、会場内はほぼ90%以上ブラジル勢で彼らの応援が大会を大盛り上がりさせていました。メイン、セミファイナルはかなり見ごたえがありプロという名に相応しい内容でした。その他は前半戦の中軽量級の試合がかなり面白かったです。

※選手名敬称略していますので御了承下さい
第15試合 アダルト黒帯 レーヴィ級10分
○ジョン・バチスタ(BJJAJ) P0-0AD6-4 小野瀬龍也(PUREBRED大宮)×
小野瀬引き込みにあわせバチスタ飛びつきガードでお互い引き込みあい。バチスタ上取りAD先取。そこから怒涛のパスでAD追加していく。中盤静かな動きから一気にパス、ニー、十字と畳み掛けるも十字逃げられバチスタ下になり全てAD止まり。この時点でバチスタAD5リード。小野瀬離れて立ちからリスタート。再度お互い引き込みあい。小野瀬上になりAD、そこからパスでAD追加。バチスタは守りに入っている様子。再度ガンガンパスで攻め立てる小野瀬、あわやパスしたと思われたが回転して逃れられる。立ちから再開し小野瀬の引き込みにバチスタが投げをあわせAD追加。ラスト1分をきり小野瀬果敢にアタック、バチスタ守りきって終了。終了後小野瀬側終盤のパスの判定に抗議も認められず。判定はたしかに微妙な所でしたがアウェイ感が強くかなりやりにくかった感じでした。試合に関してはかみ合っていてかなり面白かったですのでもう一度再戦を観てみたいです。

第14試合 アダルト黒帯 ペナ級10分
○マウリシオ・ソウザ(ACADEMIA BONSAI) 十字絞め 梅村寛(ALIVE小牧)×
お互い立ち組みでマウリシオが投げ仕掛け梅村タックル狙い。しばらく立ちの攻防続きまずマウリシオが投げでAD先取。そのままパスしかけるも梅村選手下からスイープ、これが決まり2P先取。マウリシオ下からスイープし返すもこらえ立ちの攻防に。梅村引き込み潜り込む。マウリシオパスで攻め立てAD追加。一旦ガードに戻り再度もぐる梅村、マウリシオ左右から切り替えして攻め立てパス3P取り返し逆転。そこからラペラ絞めでAD追加。再度十字絞めからマウント取り4P追加そのまま絞め上げタップ。ハイレベルで細かい技術の攻防と動きがある良い試合でした。梅村選手今回怪我を押しての出場で残念な結果となりましたが再戦に期待したいです。

第13試合 マスター黒帯 メイオペザード級6分
○アロウド・コバヤシ(GRACIE BARRA NAGANO) 0-0レフェリー判定 ホベルト・ナカヤ(TOKAI BJJ)×
アロウド引き込みクロスにそこから動きや展開ほとんどなくレフェリーからアクションが、動き無いまま一度立ちからリスタート。再度アロウド引き込み同じ展開。時々アロウドが下から仕掛ける動きをするもラストまでほとんど動きがなく試合終了。レフェリー判定でアロウド勝利。

第12試合 アダルト黒帯 アブソルート級10分
×ジャイウトン・クーニャ(GOMES JJ) P0-0AD0-1 ミノウ・タヴァレス(ROCHA JJ)○
立ちで組みにらみ合い。ミノウ選手が引き込んでクロスガード。そこからホレッタの動き。ジャイウトン体重で潰してこらえる。クロスに戻りジャイウトンが上からベース、体重差でミノウ攻めあぐねる。レフェリーからアクションの声がかかり、一度ストップしお互い-ADでリスタート。再度立ちからミノウが引き込みクロスに、そこから再度ホレッタ、同じように体重で潰すジャイウトン、一度戻り再度ホレッタでひっくり返すも押さえ込めず逃げられAD先取。再度ガードに戻りそこからは動きあまりなく試合終了。

第11試合 アダルト茶帯 レーヴィ級8分
×エジソン・サルマン(BJJAJ) P0-8 モトカズ・コバヤシ(GRACIE BARRA NAGANO)○
コバヤシ引き込みスイープ狙い。一度立ち再度引き込むコバヤシ。サルマン一気にまたいでパスのAD先取。コバヤシ下からスイープで2P先取で逆転。一度立ち上がり再度コバヤシ引き込む。そしてスイープで2P追加。そこから一気にバック取り4P追加。そして試合終了。

第10試合 アダルト茶帯 メジオ級8分
−ペドロ・アキラ(BJJAJ) マテウス選手棄権の為中止 マテウス・ネシオ(PUREBRED大宮)−

第9試合 アダルト茶帯 アブソルート級8分
○カルロス・トヨタ(BJJAJ) P4-2 ジオヴァネ・ペレイラ(GRACIE BARRA NAGANO)×
ペレイラ引き込みスイープで2P先取。立ちに戻り今度はトヨタが投げで2P取り返す。再度立ちになりペレイラが投げるも場外の為ADで逆転。センターからリスタートでペレイラ先取の引き込みにあわせた投げでトヨタ2Pでさらに逆転。試合終了。

第8試合 アダルト茶帯 メジオ級8分
×エジソン・トミオ(F.S.JJ Academy) P0-2 ネイ・オリベイラ(GRACIE BARRA NAGANO)○
ネイ引き込みオープンガード。下から三角もトミオ潰してパス狙う。ガードに戻りネイ下からスイープで2P先取。立ちに戻りネイ引き込んでガード。あまり動きなく終了。

第7試合 アダルト茶帯 レーヴィ級8分
×オゼイアス・ブエノ(Jaws JJ Academy) 腕十字 グラウクス・カワモト(ROCHA JJ)○
カワモトの引きこみにブエノが投げ合わせAD先取。下からカワモトスイープで2P逆転。立ちの戻りカワモトすぐ引き込む。ブエノパス狙いハーフまでいく、カワモトすかさず戻してバック取りいく動き、ブエノが逃れた所下からカワモトが十字に入りブエノタップ。

第6試合 アダルト茶帯 プルーマ級8分
×端智弘(PUREBRED大宮) P2-16 レアンドロ・ヤマシタ(ROCHA JJ)○
端片足タックルでテイクダウン2P先取。レアンドロ下からスイープ狙い攻めもつれて立ちに。レアンドロすぐに引き込みスイープで2P取り返し並ぶ。そのままハーフガードから十字絞め。端一旦戻すもレアンドロ動き止らずすかさずパスで3P追加でリードそのままニーで2P追加。端一旦ガードに戻す。レアンドロ再度パスからニーでポイント重ねマウント奪いそこから十字絞め。バック取りに行き端逃れて上下入れ替わる。端上から足を取りにいくも時間切れ。スピードと動きのある試合でした。

第5試合 アダルト茶帯 レーヴィ級8分
○宮田卓郎(NBJJC) 18-2 服部啓(BJJAJ)×
宮田両足タックルで2P先取。服部下からスイープで2P取り返す。立ちになりすぐに服部引き込み下から三角、宮田これを潰してパスで3Pすぐさまマウント取り4Pマウントから三角、服部逃れてAD。一旦離れて宮田飛び三角、再度たちから服部引き込むの宮田一気にパスマウントで6Pそこから絞め。上下入れ替わり離れ宮田が飛び十字、ついでアキレスとどんどん狙っていく。最後は側転パスから一気に腕十字もも決まらず時間切れ。果敢に攻め立てガンガン動く良い試合でした。

第4試合 アダルト茶帯 ガロ級8分
×小楠健志(K.O.Shooto gym) 時計絞め ウィリアム・タマシロ(ROCHA JJ)○
小楠片足取り投げで2P先取膝を割ってパス仕掛ける。ウィリアムハーフからスイープ狙いで相手を浮かせガードに戻す。さらに小楠パスしかけハーフまでいくウィリアムスイープで2P取り返す。そこから一気にバック取り絞め狙う。そのまま襟を取りすばやくサイドに回り時計絞めで小楠タップ。スピードのある試合でした。

第3試合 アダルト紫帯 レーヴィ級7分
×ドゥグラス・オノ(BJJAJ) P0-2 ホジェリオ・クリスト(ROCHA JJ)○
オノ引き込みデラヒーバガード。そこからバッグ取りに行きAD。立ち上がり今度はクリスト引き込みスパイダーガード。スイープで2P先取で逆転。オノは下から再度デラヒーバ。そこからのスイープの場外でAD。センターからリスタートお互い引き込み合いでクリストが上取りAD。引き手を切って一気にパス。オノ回転で逃れクリストはバック取りに行く。逃れ上下入れ替わりオノが今度は上からパスでAD。そして試合終了。

第2試合 アダルト紫帯 メジオ級7分
○岩崎訓大(K.O.Shooto gym) アームバー エリコ・マサオ(ROCHA JJ)×
岩崎投げで2P。そのままパス狙う。エリコ下からバックに回り込み一気に襟を取り変形片羽絞めの体勢に。極まりかけるも岩崎しのいでAD。再度エリコ下から十字で極めかけるも岩崎またいでしのぐ。これもAD、もつれた体勢から岩崎バック取りに行きAD取り返しそこからパスねらう。エリコ何とかハーフでしのぐ。岩崎は腕を狙いキムラロックからアームバーに切り替え極まりエリコタップ。極め合いが迫力有り良い試合でした。

第1試合 アダルト紫帯 メジオ級7分
○ルシアーノ・ヤマザキ(Infight JJ) P7-6 ヒカルド・シウバ(ROCHA JJ)×
組み投げ合いからヒカルド上取りそのままマウントで2P+4Pの一気に6P先取。ルシアーノブリッジで逃れ上を取る。ヒカルド下から十字、三角で攻める。ルシアーノこれを潰してパスで3P取り返す。そこからニーでAD。ヒカルド逃れ立ちになりルシアーノ今度は投げで2P追加。またたちに戻りルシアーノが巴投げで2Pで逆点。そして時間切れ。