愛知県名古屋市 プロフェッショナル柔術 GI-NAGOYA Vol.2
■プロフェッショナル柔術 GI-NAGOYA Vol.2
2004年6月6日(日)愛知県名古屋市・クラブダイアモンドホール 
ALIVEタカロック&7 's MARKET主催
今大会はスカパンク系音楽ライブイベント「LOCK THE ROCK」の中で行われました。これはこれでなかなかいい雰囲気が出ていて、音響・照明が整っていたため入場シーンなどがとてもよかったです。
今大会一番の見所はやはりメインです。
梅村選手の大逆転劇で会場内興奮のうちに幕を閉じました。とてもよい大会だったので是非今後続けてほしいイベントだと思います。

第5試合 メインイベント
アダルト黒帯チャレンジ ペナ級
×バレット・ヨシダ(Grappling Unlimited) ポイント0-0AD3-3レフェリー判定 梅村寛(ALIVE小牧)○
開始早々バレット選手飛びつきガードから腕十字、これががっちり入り極まりそうになる。悲壮感漂う中梅村選手逃れようと必死に対処するもバレット選手の極め強く逃れられない。ここで腕十字による2度のADが入る。しかし梅村選手諦めないで少しずつポイントをずらして何とか逃れる。バレット選手一瞬三角の形を見せるも梅村選手それをさせずクロスガードに戻る。ここから梅村選手クロス割りパス、ハーフまで行きAD奪うもガードに戻されてしまう。しかしとまることなく果敢にパスを狙うもパスしかけたところでバレットのフロントチョークが入ってしまいAD奪われる。かなり苦しい体勢ながら果敢にパス狙いこれをはずしハーフまで行きAD取り返すもすぐにガードにもどされてしまう。AD1を梅村選手が追う形となり、最後まで止まることなく動き続ける梅村選手、残り時間わずかでまたもパスのADを奪い同点に追いつく。そして試合終了。バレット選手満身創痍で立ち上がることが出来ない。レフェリー判定になり梅村選手に軍配があがる。


第4試合 アダルト茶帯メジオ級
×杉江アマゾン大輔(ALIVE) ポイント0-2 時任琢磨(PUREBRED大宮)○
時任選手すぐ引き込み狙いそれにアマゾン選手が合わせ引き込み返しでAD先取。時任選手得意なホレッタの形に持っていく。アマゾン必死に踏ん張り対処しようと試みるも、時任選手の仕掛けが強くコントロールされてしまう。何度かひっくり返りそうになるところを必死に逃れワンチャンス狙い小手絞り、しかし相手に読まれ、すぐスイープに移行も決まらず立ちに戻り時任選手がすぐさま引き込みホレッタの形に、ついにひっくり返され2P奪われてしまう。すぐに逃れるもまたも時任選手が下からホレッタを作り出す。最後まで時任選手が試合をコントロールする形になり、アマゾン選手自分のペースに持っていけず試合終了。時任選手のホレッタに軍配が上がる。


第3試合 アダルト茶帯ペナ級
×TAISHO(チームバルボーザジャパン) ポイント2-4 ホドリゴ・ヒラカワ(エジソン柔術)○
ホドリゴ選手が周りをくるくる回り突然滑り込んで引き込みもぐりの体勢、TAOSHOこれを読んですぐ対応。しかしホドリゴ選手の動きが止まらずオモプラッタ、ホレッタ、三角、もぐりと連携しぐらぐらと揺さぶる。TAISHO選手コントロールされてしまいついにはスイープでポイント奪われる。すぐにスイープ返そうと試みるも逃れられて、またもホドリゴ選手が引き込み下から揺さぶる。相手のペースに入ってしまいまたもスイープでポイント追加されてしまう。しかしここで終わらないTAISHO選手後半になり追い上げる。スイープでなんとか2P取り返した後果敢にパス狙う。今度はTAISHO選手がコントロールする形もパスまで奪えずあえなくタイムアップ。

第2試合 アダルト紫帯ペナ級
○木部亮(ALIVE) ポイント2-0 池田久雄(PUREBRED大宮)×
池田選手がタックル、それを木部選手ががぶるもしつこく池田選手がタックルを狙う木部選手が引き込みもぐりの体勢池田選手これをつぶしパス狙い、木部選手がまずスイープで相手を浮かせAD先取。その後池田選手が相手の足裁きパス狙うも木部選手デラヒーバからリバーサルで2P先取。すぐに木部選手パスしかけAD追加、さらにパスADを重ねる。立ちの攻防に戻り池田選手タックル、木部選手がぶり引き込みスイープ狙い。池田選手が足関節にいき足の取り合いになる。池田選手にアキレスのAD入る。仕切りなおし終了間際お互い動くがポイント動かず試合終了。

第1試合 アダルト紫帯メジオ級
×KINTA/本名:多河秀星(名古屋ブラジリアン柔術クラブ) ポイント2-4 近藤”ザ・ターキー”哲也(PUREBRED京都)○
序盤タックルを狙う近藤選手がタックルから引き込みスイープでポイント先取。すぐにKINTA選手立ち上がり再度立ちの攻防、再度タックルで近藤選手ポイント重ねる。近藤選手がパス狙うところをKINTA選手が下からスイープ仕掛けもつれて立ちの攻防に。KINTA選手がぶりから引き込み腕十字、締めと仕掛ける。近藤選手がパス行くところKINTA選手ハーフから立ち上がりテイクダウンで2P取り返す。すぐに立ちの攻防に戻りKINTA選手ががぶりから腕十字に移行、近藤選手がディフェンスしガードの体勢になったところで試合終了。