プロ柔術前哨戦『GI-01 NAGOYA』
すばらしい大会でした。
どの試合も良い試合ばかりで甲乙付けがたいのですが、メインのとセミファイナルがベストバウトに感じました。
ドラクリーノ選手VS梅村選手の試合はメインにふさわしく、すばらしいハイレベルな攻防で特に梅村選手のスイープが決まった瞬間会場が揺れました。
鶴屋選手VS宮田選手の試合はがんがん攻め込みペースを握った宮田選手に1発の技から一気にペース取り返した鶴屋選手。お互いのいいところがよくでていました。

メインイベント第9試合
アダルト黒帯チャレンジ
65kg契約 10分
○ビニシャス”ドラクリーノ”マガリャエス(GRACIE BARRA)VS梅村 寛(ALIVE小牧)● ポイント4−2

ドラクリーノ選手すばやく引き込み片足さらい速攻でスイープを決める。さすがの速さに会場からため息が漏れる。上をとりその勢いでいろんな方向からパス仕掛けるがさすが梅村選手それにすばやく反応し凌ぎきる。その後固まってしまったドラクリーノ選手にレフェリーからアクションの声。それに反応しまたパス狙うも梅村選手それを許さず凌ぐ。しばらくその展開が続くも後半に入り梅村選手相手の対角線の腕を取る。相手がそれを嫌い立ち上がったところすかさず片足を刈りひっくり返しスイープ2P取り返す。そこから梅村選手再三パス狙う。いいところまで行くがさすがにドラクリーノ選手もそれを許さない。ドラクリーノ選手が下から足を取りに来た瞬間、梅村選手カウンターですかさずバックにまわりとりかけるも相手に立ち上がられ凌がれる。終盤ラスト1分30秒くらいに入りドラクリーノ選手下から立ち上がった梅村選手の足をさらいひっくり返しスイープ決められまた2P取り返す。その後なんとか取り返そうと梅村選手下から仕掛けるもあえなく時間切れ。いい試合でした。

第8試合
アダルト紫帯レーヴィ級7分
○鶴屋 浩(パレストラ松戸&千葉)VS宮田 卓郎(名古屋ブラジリアン柔術クラブ)● ポイント6−2

序盤鶴屋選手柔道組み、それに対し宮田選手片足取りそれを刈りに行く。鶴屋選手腰を着いてしまい宮田選手アドバン選手。その後しばらくその攻防が続く。しつこくしがみ付く宮田選手ついにテイクダウン奪い2P選手。そのまま後ろに回りこむも鶴屋選手それをゆるさずそのまま立ち上がる。宮田選手はすかさず引き込みスイープ、無理だと思うや立ち上がりまた片足タックルで場外、アドバン取る。仕切りなおし宮田選手すかさず引き込み十字、しかしその後鶴屋選手が立ち上がり帯取り返しを決め2P取り返すのだがそこから形勢が逆転。すばやくバックに回られ、宮田選手なんとか両足入れられるのを防ぐも防戦一方。ついにバックマウント奪われ4P取られ逆転されてしまう。その後何とか脱出するも時間になり鶴屋選手逆転勝利。
第7試合
アダルト紫帯レーヴィ級7分
●大内 敬(パレストラ松戸)VS末永 智也(柔専館)○ 時計絞め 2,53

末永選手柔道構え、大内選手立ち組み嫌い引き込む。相手がパスしてきたところもぐり両足タックルを仕掛けるも末永選手バランスよく倒れない。仕切りなおし、また同じ展開になるも今度は大内選手がタックルしかけたところ末永選手すばやく襟を取りサイド回りこみ時計締め。そして大内選手たまらずタップ。
第6試合
アダルト紫帯レーヴィ級7分
●時任 拓磨(PUREBRED大宮)VS千田 豊(柔専館)○ ポイント2−4

千田選手引き込む。そして下から立ち上がり足を刈りスイープ2P先取。その後時任選手下から再三ホレッタ狙い。後半に入りホレッタ決まり時任選手2P取り返す。しかし千田選手もまた下から相手の片手片足さらいひっくり返りスイープしまた2P取る。そして時間。スイープ合戦は千田選手の勝利。
第5試合
アダルト紫帯レーヴィ級7分
●丹 裕(ストライプル)VS小笠原 誠(ALIVE)○ ポイント2−2 レフェリー判定

序盤小笠原選手引き込む。丹選手再三パス狙いいい所まで行くも小笠原選手の長い手足に阻まれる。中盤頃小笠原選手のデラヒーバから回転スイープ決めかけるもしのがれその後ホレッタスイープ決め2P先取その後攻め込みバックとりかけるも落とされ、しきりなおし。その後丹選手すかさず引き込みデラヒーバから一回転し足を刈りながら立ち上がりひっくり返し2P取り返す。時間切れになりポイント差なくレフェリー判定に委ねられ小笠原選手に軍配上がる。
第4試合
アダルト紫帯ペナ級7分
○小野瀬 龍也(PUREBRED大宮)VS木部 亮(ALIVE)● 送り襟締め 4,20

小野瀬選手引き込む。クロスから仕掛けるが、木部選手立ち上がり相手を揺さぶり落としクロスきる。しかし小野瀬選手もそれにあわせ下から1瞬三角の形に入るもすぐ戻す。そこから木部選手パス狙い、いいところまで行くのだが小野瀬選手の長い手足に阻まれる。その後下から小野瀬選手長い手足を生かしたスイープきめ2P先取。サイドをとられるのを木部選手が嫌いひっくり返ったところ後ろ回りこみ送り襟締め。
第3試合
アダルト紫帯プルーマ級7分
○佐藤 和弥(パレストラ札幌)VS生田 誠(ALIVE小牧)● 三角締め 6,25

生田選手引き込み佐藤選手がそれを嫌う。立っている佐藤選手に生田選手片足にしがみ付きデラヒーバ仕掛ける。しかしバランスのいい佐藤選手逆にカウンターあわせパス狙い。中盤差し掛かり佐藤選手がパス狙いそのままマウントを取り4P先取。生田選手なんとかマウント返しで上になるも時間なくあせって攻め込んむ。生田選手そこをすばやく三角で捕らえ1本。
第2試合
アダルト紫帯プルーマ級7分
○澤田石 和城(杉野服飾大学短期大学部)VS宮本 晃幸(東海ブラジリアン柔術)● ポイント0−0 AD1−0

宮本選手がまず引き込む。澤田石選手再三パスを狙うも宮本選手オープンガードで応戦。終盤宮本選手が、ガードからひざ立ちになりお互いひざ立ちの状態から、澤田石選手が引き込みスイープを決めアドバン奪いそして時間切れ。僅差の判定で澤田石選手勝利。
第1試合
アダルト青帯プルーマ級6分
○村上 サンカ君(本名 村上 直)(PUREBRED京都)VS坂元 寛史(ALIVE小牧)● 腕十字固め 5,37

村上選手開始早々引き込む、しばらくガードからの攻防が続き、坂元選手が一度ハーフガードまで行きアドバン奪う。しかしラスト1分くらいで村上選手得意の三角の形に入る。坂本選手何とかしのぐもそのまま三角からの十字でたまらずタップ。