プロフェッショナル柔術リーグ『GI um』
■プロフェッショナル柔術リーグ『Ground Impact 01 〜 GI um 〜』
2002年5月2日(木)ディファ有明   第一回IF-PROJECTO主催 ブラジリアン柔術 詳細情報

メインイベント
アダルト黒帯ペナ級1本勝負
○レオナルド・ヴィエイラ(アリアンシ)VS中井祐樹(パレストラ東京)● 9分58秒送り襟締め
10ポイント以上の差をつけラスト2秒できっちり極めたレオジーニョ。速すぎて彼の動きに目がついていけませんでした。会場からは感嘆の声の嵐。あの動きとバランスは観るものをも凌駕していました。負けてしまいましたがあの動きについていける日本人はやはり中井先生くらいでしょう。
セミファイナル
アダルト黒帯プルーマ級1本勝負
○ヒカルド・ヴィエイラ(アリアンシ)VS吉岡大(PUREBRED大宮)● 10−0

ヒカルド開始早々引き込む。最初は緊張していたようだが時間がたつにつれだんだん乗ってくる。スイープでポイント奪い多彩な攻めで吉岡選手を上から圧倒。最後には兄譲りの側転パス、そしてアームロックから手首固めへ。ほぼ決まっていたが最後まで気持ちで負けなかった吉岡選手。
アダルト黒帯チャレンジ・69キロ契約10分1本勝負
○マルコス・バルボーザ(バルボーザ柔術)VS朝倉孝二(パレストラ池袋)● 2分18秒送り襟締め

朝倉選手タックルしかけるもきられがぶられる。ガードに引き込むもパスされそうになり何とかサイドとられないようかわしたとこをクロックポジション、そこからガンシャし送り襟締め。おちてしまう。朝倉選手の動きは大変良かったがマルコス選手のバランスが普通ではなかった。
アダルト茶帯プルーマ級8分1本勝負
○宍戸勇(PUREBRED大宮)VS福住慎祐(名古屋ブラジリアン柔術クラブ)● 6−0

開始早々引き込みあい。お互い下が欲しいようで譲らない。結局宍戸選手が下を先取。福住選手得意の下を取らせてもらえず相手のペースに。下からの三角十字に何とか座って逃れたところを乗られてしまいスイープマウント6ポイントとられてしまう。逃れるも福住選手ペースつかめず時間切れ。
アダルト紫帯ペナ級7分1本勝負
○林秀徳(グレーシーバッハシコク)VS大石真丈(ヂャッカルクラブ)● 2−0

林選手低い構えから素早く引き込む。大石選手相手の脇をさしパスしながら得意の腕で取り。しかし林選手立ち上がり逃れる。そこを大石選手引き込んだところスイープとしてポイント奪われる。なんとか取り返そうとしたから攻めるが林選手守りに徹して膠着してしまう。大石選手にアドバン入るもむなしく時間切れ。大石選手ルールに破れる。
アダルト紫帯レーヴィ級7分1本勝負
○三島☆ド根性ノ助(格闘サークルコブラ会)VS桑原幸一(東京イエローマンズ)● 2−0

まず三島選手タックルスパっと入りポイント先取。桑原選手クロスガードからの多彩の攻めを見せるが三島選手には通じず。そこから相手を持ち上げジャイアントスイングのような技を見せる三島選手。さすが魅せる。ラスト1分ポイント負けてる桑原選手オープンガードにして攻めた所カウンター合わせられる。そして時間。
アダルト紫帯ペナ級7分1本勝負
○植松直哉(ヂャッカルクラブ)VS植野雄(グレーシーバッハジャパン)● 2−0 

植野選手すかさずタックルから引き込みクロスガード。植松選手動じず立って落とす。だがガード固くなかなか攻めあぐねる。すばらしい動きでパス植野選手も反応良く対応したところ体制崩したところを植松選手が腕十字。極まるかと思いきや何とかしのぐ。そして立ち上がったところを植松選手すかさずタックル。スパッと決まり決定的ポイントに。植松選手の極めの強さが垣間見えた試合でした。
アダルト紫帯ペナ級7分1本勝負
○渡辺孝(パレストラ東京)VS岩間朝美(名古屋ブラジリアン柔術クラブ)● 0−0 アドバンテージ2−0

序盤タックルの取り合い。お互いテイクダウンを譲らない。渡辺選手タックルによるアド奪う。何度か場外に出てマテがかかる。岩間選手作戦を変えて引き込む。外掛けからスイープ狙うも逆にカウンターもらいパスされそうになりアドを獲られる。先にアドを先取した渡辺選手が有利に試合を運び勝利する。
アダルト紫帯ペナ級7分1本勝負
○渡辺直由(KzKACTORY)VS丹裕(ストライプル)● 6分58秒腕ひしぎ十字固め
序盤丹選手引き込み潜り系スイープ。ポイント先取。潜り系を駆使し丹選手渡辺選手を圧倒する。対し渡辺選手下からの十字三角のコンビネーション抜群。だがポイント展開共に圧倒する丹選手の勝利かと思われたがラスト2秒で下から抜群のコンビネーションが極まりたまらず丹選手タップ。最後に渡辺選手が勝負強さを見せつけた。
アダルト青帯女子プルーマ級6分1本勝負
○茂木康子(ストライプル)VS鈴木尚美(ノヴァウニオンジャパン)● 0−0 アドバンテージ1−0
茂木選手引き込む。対し鈴木選手相手の裾で腕を巻き込みながらパス狙う。茂木選手下から潜り込み片足タックルへと移行。しかし鈴木選手にきられガードに戻す。そこからオモプラッタのような形から三角に入りアドバン奪い茂木選手辛くも勝利。女性とは思えないハイレベルな攻防でした。