ブラジルのお話

■ブラジルの警察

ブラジルはとても危険な国です。
国家の安全を守るはずの警察ですら信用できません。
これは今年のムンジアルが開催された2006年7月末頃の出来事です。
2つのブラジリアン柔術世界選手権ムンジアルとコパドムンド特集の取材のために訪れたゴング格闘技編集長とフリーライター橋本さんがムンジアルの日にリオで警察に職務質問を受けました。
この際2人はパスポートを所持していなかったために2人の警察に連行されます。
この日のことをフリーライターの橋本さんは以下のように述べております。


★事件詳細
この忌まわしき事件はムンジアルの茶帯の部の日の夜のことでした。
大会後にアパートに帰ろうとしてタクシーに乗りました。
その時にパトカーが来て職務質問&荷物検査をされました。
そのとき、運悪くパスポートを所持しておらず、すぐにパトカーに乗せられて署に連行する、と言われました。
しかし、そのパトカーの中で警官が「帰りたいならカネを出せ!」と言ってきたのです。
そして恐怖心と一刻も早くこの状況から開放されたい、との思いで有り金を全部、渡し、開放されました。
連行されてる最中は本当に気が気じゃありませんでした。
悪徳警官とはいえパスポート不所持の非は間違いなくこちらにあったのですから。


このことが後にTATAMEに掲載され大問題となりました。


この#126号にその記事が掲載されています。



これがその例の記事です。
タイトル「日本人らムンジアルの帰りに警察に強奪される」
この記事の中で警察の偉い方が事件の当事者である編集長と橋本さんに向かってこう訴えております。
「このときの警察官の名前や顔を覚えていたら教えて欲しい!この二人の警察官を必ず見つけて処分しお金も取り戻し謝罪したい。」


ゴン格編集長と橋本さんはブラジルの格闘技界で一躍時の人となりました。
その時の事についてもコメントを頂きました。

★この事件のことは本当にみんな知っていてブラジル後に訪れたヒカルド・アルメイダには「今回のことは同じブラジル人として非常に恥ずかしく思う。
今夜は自宅に招待するからディナーを共にしながらインタビューを受けるよ」と言われ、今まで食べたことないような豪華な食事と歓待を受けました。
帰国後にはタケオ谷さんに「何でパスポルチ持ってない!あなたバカね!」とお叱りの電話をもらい、さらにMARSに来日していたホドリゴとカリーナのダム兄妹には「知ってる!事件の日本人だ!ア
ハハ!」と初対面なのにいきなり笑われました。
またアジアチコの会場でも知り合いの日系のブラジリアン達に「大丈夫だったか?リオはホントに危ないよ!ワタシもリオはコワイね!」と心配されました。
本当にブラジリアンには有名な事件なんですね。
びっくりしました。


ちなみに当方の知り合いのブラジル人たちも皆この事件のことを知っていました。
その後この二人の警察官は捕まり処分されたようです。

これが処分された二人の警察官の写真です。


しかしとられたお金は戻ってきていません。
ブラジルの特にリオでは華やかな反面危険がたくさん有ります。
このフリーライターの橋本さんは更に危険な目にもいっぱいあっています。
今後不定期ですがこの橋本さんのブラジルコラムを掲載していく予定です。




■HUNTERの社長亡くなる

つい最近の出来事のようですがHUNTERの社長がお亡くなりになったようです。
原因は痴話げんかのもつれから、彼女の父親が出てきてその彼女の父親に銃殺されたとのことです。
HUNTERのスポンサー選手でもあり、HUNTER社長の柔術の弟子でもあったファブリシオ・ヴェウドゥムは今度のPRIDEでのミノタウロ戦を死に物狂いで勝利し、亡くなったHUNTERの社長に捧げるとコメントを残しているようです。
ちなみに今後のHUNTERの存続は今のところ不明です。

2006/06/26



■幻のマリオヘイスVSエドアルドペッソーア

ブラジルで2004年10月30日行われるブラックベルトにてマリオヘイスVSエドアルドペッソーアが行われる予定だったのですが実現することなく流れてしまいました。
この話には裏話があるようです。
マリオヘイスは中井祐樹選手とも対戦したことがありおなじみで現ペナ級の世界チャンピオンです。
対するエドアルドペッソーアとは実はまだ茶帯の選手です。
しかし去年、今年とCBJJO主催のコパドムンドやコパドブラジル大会等の茶帯レーヴィ級のタイトルを総なめしており実力は黒帯のトップクラスに遜色ないと目されております。
しかしまだ若いということと道場内の事情により茶帯のままなのだそうです。
そしてこの話は今年6月行われた前回のブラックベルトGPにさかのぼります。
ある男が「この大会で優勝するのはレオサントスだ!」と言い出しました。
彼は「もしレオが負けると思う人があれば俺と賭けをしよう。いくらでも受けてたつ。」と豪語しておりました。
そして彼の予想通りレオサントスが優勝しました。
ちなみにこの大会の結果は以下のようになります。

2004年6月24日(木)ブラジル・サンパウロ
ブラックベルトGP 70kg級 結果
1回戦
○レオ・サントス P4-0 チアゴ・ゴメス×
×フレジソン・アウベス P0-2 グスタボ・ファウシロリ○
×カーロス・エドアルド・ポルトゲス P0-4 ルシアーノ・カスキンヤ○
○フレジソン・パイシャオン ? ラエルシオ・フェルナンデス×
○マーシオ・フェイトーザ AD ホドリゴ・ダン×
×ダニー・アブ 絞め ヘイナルド・ヒベイロ○
○ダニエル・モラエス P16-0 オシマー・コスタ
○マリオ・ヘイス 極め レアンドロ・フィデリス×
2回戦
○レオ・サントス P2-0 グスタボ・ファウシロリ×
×ルシアーノ・カスキンヤ P2-8 フレジソン・パイシャオン○
×マーシオ・フェイトーザ AD ヘイナルド・ヒベイロ○
×マリオ・ヘイス AD ダニエル・モラエス○
準決勝
○レオ・サントス P4-0 フレジソン・パイシャオン×
○ヘイナルド・ヒベイロ 絞め ダニエル・モラエス×
決勝
○レオ・サントス P4-0 ヘイナルド・ヒベイロ×

そしてこの豪語していたある男こそがエドアルドペッソーアの父でありCBJJOの会長でありKFの社長でもあるルイジーニョです。
ルイジーニョは言いました。
「マリオヘイス、賭けをしようじゃないか。もしこの試合、エドアルドが負けるようなことがあったら2千ドル払おう。もし一本取られて負けたなら4千ドル払う。しかし反対にマリオが負けた場合は俺に2千ドル一本の場合は4千ドル払うんだ。」
これを一旦は受けたマリオヘイスですが、のちのち周りの人達から反対されました。
そしてマリオヘイスは後になって「おれは黒帯でエドアルドは茶帯だ。フェアじゃない。もし俺がまけたらお金だけでなく名誉まで失うことになる。だから俺が勝った場合はもちろんお金はもらうが負けてもお金は払わない。」と言い出しました。
そしてこの後いろいろ交渉を重ねるのですが、結局試合まで1週間をきったところで交渉決裂で試合が流れてしまいました。
そしてルイジーニョはこう言いました。
「マリオヘイスはエドアルドが怖くて逃げた。」

一番悲しいのは試合の楽しみにしていたファンですね。
そしてルイジーニョは只者ではないですね。
今回は残念でしたが今後のルイジーニョと共にエドアルドペッソーアに注目です。



■テレレがテロ!?

ブラジルのファベイラから成り上がった柔術家で何度も世界チャンピオンにもなっているフェルナンドテレレがマイアミからリオに飛ぶ飛行機の中で暴れたため逮捕され急遽飛行機はマイアミに引き返しアメリカのFBIに連行されたようです。
TATAME誌によると、テレレがパイロットにマタレオン(裸締め)して「ヘンゾグレイシーの道場に落ちろー!」と叫んでいた、と掲載されておりました・・・。

そんなバカな話がある分けないのですが、事実テロの疑いがあるとしてかなり厳しい状況のようです。

リボーリオが通訳としてテレレの近くにに一緒にいるようですが彼の話ではこうです。

まずテレレがスチュワーデスに無視されたことが事の発端らしく、スチュワーデスの腕を掴んで「なんで無視するんだ!」と問い詰めたそうです。
スチュワーデスに今は興奮しているようだから後で話そうといわれことにさらに腹を立てていたところ、その後席を移動して隣に座っていた男性にその騒動のことでジョークを言われたらしくそこでその男性を殴ったそうです。
その後FBIの人に捕らえられ後ろ手に手錠をされたところさらに暴れたようで、それが現在の状況さらに悪化させる原因になったようです。

現在交流のある柔術家達が彼の保釈金を集める為募金を募り、レオジーニョやレオサントス、コンプリード、マルセロガルシア、アンドレガウバオン達がそのためのチャリティーセミナーを行うようです。



■復活祭

復活祭とは、キリストがはりつけにされた3日目に「復活」したことを祝うキリスト教最大の祭日のことです。
ブラジルではカトリックが多いため毎年3月〜4月頃(※年によってサンバカーニバル等の影響で日程が変わるため正確な日は決まっていません。さすがブラジル。)にキリストの復活祭で1週間くらいお休みになります。
今年は4月の18日(金)が聖金曜日となりこの日から大体1週間くらい(正確には翌月曜日まで)がお休みとなります。
この期間はたしか肉を食べてはいけない等のお約束事もあるようです。
当店としては何よりもつらいのはこの期間ブラジルとの連絡が取りづらくなってしまいます。
正月やサンバカーニバルのときも連絡が取れなくなった経緯もあり、とにかくこの時期は何かと大変です。


■コパカバーナ

コパカバーナの海岸はとても綺麗です。
観光地としているため清掃には大変力を入れているらしく、常に作業員の人達が掃除してまわっています。
海はもちろん綺麗ですが、自分が驚いたのは砂です。
さらさらで例えるならコショウのような感じです。
週末のなると大変人で賑わい、海岸沿いには水着姿でジョギングしている人達が多数います。
この辺は水着が当たり前で、暖かいときなら水着で結構どこでもいけます。
さすがに街中に行くときは服を着ないとまずいのですが、近所を歩くぐらいなら水着でも問題ありません。

コパカバーナで思い出したのですが、ある芸能人が前にテレビで言っていました。
その人は中年男性で、ブラジルが好きらしく何度かブラジルに遊びに行っているらしいのですが、そのときの出来事で、友人とコパカバーナのビーチで寝そべっていたら、どこからか水着の女の子二人組がやってきて、体を触りまくってきたらしいです。
その人曰く「おいおい何だこれは?ここはなんてすばらしい国なんだ!」と思ったらしいです。
散々触られまくり何分かしたらどこかに言ってしまったらしいのですが、その後財布がなくなっていたというオチでした。


■リオの治安

3月6日にリオのカーニバルが終わりました。
1度は見てみたいですが何分この時期はかなり治安が悪くなるそうです。
特に今年は麻薬組織が脅迫騒ぎを起こし一悶着あったそうです。
警備には軍隊も出動していたとか・・・。
サンバも終わりひと段落と思いきや今度はファベイラ(ブラジルのスラム街)の抗争が起きているらしく、場所は自分がブラジルに行った時お世話になっていた家のすぐ近くだそうです。
先日友人が電話したそうで、「銃声で夜怖くて眠れない」といっていました。


■パウロ・ニコライ

以前Vitamins&Mineralsの選手のモデルで『パウロ・ニコライ』モデルのリュックサックが入荷しました。
彼が誰なのかわからず、いろいろ聞いてみたのですが、最近になってやっとわかりました(遅い?)。
彼はブラジリアントップチームの打撃コーチらしいです。
今度の3月頃DEEPに出場する選手のセコンドに付くため来日するそうですので実際に見ることができるでしょう。
ずっと伝説の人物か何かだと思っていました・・・。


■餃子耳

いわゆる寝技やレスリングで耳がすれて、内出血してそのまま固まってしまい、餃子のような形になってしまった耳のこと。
耳がわくともいいます。
これになってしまうと、女の子とかからはキモがられてしまいます(偏見?)。
かく言う自分もなっているのですが。
何度も血を抜きに言ったのですが、練習するとすぐに腫れての繰り返しで結局餃子になってしまいました。
個人的には床屋に行くときがすごくいやだったりします。
しかしこの餃子耳、悪いことばかりではありません。
ブラジル人にはすごくウケが良いです。
みんなが憧れと尊敬?の眼差しで見てきます。
俺もその耳欲しい!って言ってます。
これも体質みたいのもあるのでしょうか、いくらやってもならない人はならないみたいですね。
ブラジルに行ったときもみんなが耳を見てきます。
この時は少しだけ優越感。
しかしあくまでブラジルのみでのお話。


■ウィルソン先生

「もうひとつの流れ」でも紹介したファダ先生の弟子で、ホシャ先生やエジソン先生の師でもあるウィルソン先生が日本に近々来ると言ううわさを耳にした。
しかも当店のある静岡県の浜松に来るらしい。
そこで道場を開くのだとか・・・。
しかしすでに浜松の柔術の道場は飽和状態だ。
浜松は人口50万人の街だが、すでに柔術を練習している道場が4箇所もある。
しかも浜松の近隣の街にすでに2ヶ月ほど前にブラジル人の黒帯の人が来ている。
先日その黒帯の人にお会いしたのだが、彼はブラジルではアリアンシ系の道場の先生だったらしく、あのエジソン柔術のホドリゴ・ヒラカワ選手の先生だったとか。
技術の程度は練習をまだ見ていないので定かではない。
しかし少し勘違いしている感も否めない。
日本の柔術はすでに結構なレベルにきていると思う。
そのことをどこまでわかっているかが疑問だ。

とくにこれから来るウィルソン先生。
はたしてウィルソン先生の持っているテクニックが今の日本でどの程度通用するのだろうか。


■ブラジルの遊び

ブラジルの遊びはたくましく危険なものが多いです。
バスサーフィン
これは、走行中のバス乗車中、窓から身を乗り出し、そのままバスの屋根によじ登り、その上でまさにサーフィンさながらのスタンスでたちあがるというものです。
ほんとかよ!と思うかもしれませんが本当です。
自分もブラジルに行ったときリオで何回か目撃しました。
3〜4人が走っているバスの上に立っていて、また窓から箱乗りをしている人もいてバカ騒ぎをしていました。
ホントに信じられませんでした。
はたしてバスの運転手は何も言わないのでしょうか?
まさに陽気なブラジリアンといった感じです。
基本的にサッカーの試合のあとはやばいらしいですね。
飛び出し根性試し
これは自動車専用道路のような場所で、80kmくらいのスピードで車が行きかう中、そこを横断すると言う遊びです。
若者数人で、順番にやっていきます。
しかもわざわざ車が来るタイミングギリギリの所で飛び出します。
これは車の運転手もたまったものではありません。
まじで時々死人が出るらしいです。
ほんとに凄い国です。
地球の裏側の国だけあって日本の常識は通用しません。
スリルを味わうにもリスクが大きすぎます。
まさにマルーク(気違い)です。


■ブラジリアントップチーム

ミノタウロ(アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ)を筆頭として今大活躍中のブラジリアントップチーム。
しかしその所属選手の大半は当店の取り扱いブランドARREBENTACAOの顔でもある「カーウソングレーシーチーム」の所属選手でした。
しかしカーウソンとマネージメントのことで揉めて、有力選手のほとんどはカーウソングレーシーチームを離脱してしまいました。
そして離脱選手が集まってできたのがブラジリアントップチームです。
その話しを聞いたとき、離脱した選手は満足な練習ができなくてダメになってしまうのでは、と個人的に思いました。
しかし、結果はその思いとは正反対でした。
ご存知のように現在トップチームは大活躍しています。

対するヴァリッジ・イズマイウを筆頭とするカーウソングレーシーチームに残った選手達。
かれらはカーウソンのことをお父さんのように思い慕っていました。
または別にお金とかはあまり関係ないという考えの人たちもいました(基本的に裕福な人達)。
しかし、最近ではトップチームにおされ以前に比べ名前を聞くことが少なくなりました。

柔術の発展という面で見ればにはトップチームができたことは大変プラスになったでしょう。
ブラジルでは日本で活躍するトップチームの選手に憧れ柔術の競技人口はさらに増えていくでしょう。
日本でも、一時グレーシー一族の敗戦が続き、柔術最強神話はもろくも崩れ去ってきたところに彼らが出てきて、柔術人気は盛り返しています。
シュートボクセの選手だって打撃だけでなく基本的に柔術をやっているからあそこまで強いと思います。

おなじくブラジルで割れてしまった(新しくできた?)柔術協会。
ムンジアル(世界大会)もブラジレイロ(ブラジル選手権)も二つあると大会の質も落ちてしまうのではと言われています。
今後どうなっていくかはわかりませんがトップチームの時のように柔術の発展的にいい方向にいってくれることを願います。


■もうひとつの流れ

ブラジリアン柔術にはエリオやカルロス達グレーシー一族が創り上げた俗に言うグレーシー柔術といわれたものの他にもうひとつの流れがあるらしいです。
自分も又聞きなので正確かどうかはわかりませんが・・・。
講道館柔道の前田光世(コンデコマ)が1920年頃にブラジルでグレーシー一族に伝えた柔道。
それをベースにグレーシー一族達が工夫して進化を遂げたものが今のブラジリアン柔術となっている。
その流れとは別にグレーシー一族とともに前田光世に柔道を習った方がいました。
その名はOSWALDO FADDA。
そして1950年に27歳にしてリオデジャネイロでACADEMIA FADDA JIU-JITSUを立ち上げました。
現在ではなんと赤帯9段。
浜松のホシャ柔術のホシャ先生や、エジソン柔術のエジソン先生もその流れをくむそうです。
ファダ先生の弟子ウィルソン先生から黒帯をいただいたそうです。

MESTRE FADDA

■柔術ギャング

ブラジルでは柔術ギャングなるものが存在するらしいです。
一時かなり問題になったことがありました。
街や盛り場で柔術のTシャツを着ている集団が暴れるらしいです。
ついにあるときその事件はおきました。
ディスコで柔術家とキックボクサーが喧嘩したらしいのです。
そのときは柔術家が勝ちました
しかし悲劇はその後起きました。
キックボクサーがその後報復に来て、その柔術家を銃で撃ち殺してしまいました。
この事件は社会問題になりました。
たしか2〜3年前の話だったと思います。


■リオは柔術だけじゃない

RIO DE JANEIRO(リオ・デ・ジャネイロ)でMUNDIAL(ムンジアル)が
行われたばかりだけど、今リオで盛り上がっているのはサーフィンだ。

7月27日(土)女性だけのサーフィンの大会が開催された。
ブラジル全土から108人のサーフガールがリオに集まり、
ランキングを決める大会だった。
リオで女性だけの大会が行われるのは初めてで、テレビでも大きく
取り上げられた。
ブラジルのサーフガールを見て下さい。

SUPERSURF
W.I.L.A

■LIBERDADE(リベルダージ)

サンパウロ州にある小さな町、リベルダージ。
★リベルダージはポルトガル語で自由、解放という意味★

1912年ブラジルへ移民した日本人の多くはこのリベルダージに
住むようになった。
日本人にとって環境のいい町だったみたい。
リベルダージは日本人の集まる町となった。
(日本でブラジル人が集中してる浜松市や群馬県の大泉町みたいな街)
豆腐屋さん、和菓子屋さんもできたりした。
日本の学校、大正小学校ができ、醤油の会社や麺などの会社もでき、
ブラジルの中に小さな日本がある感じだ。
今でも、リベルダージには日本人がたくさん、本当にたくさんいる。
この町ではポルトガル語が通じない。
日本語だけ。
ブラジルへ遊びに行ったら、リベルダージへ遊びに行こうと思う。
言葉にだけは困らないから...。

LIBERDADE

■ヴィトーべウフォートの彼女

ヴィトーべウフォートの彼女(ジョアナ・プラード)がグレーシーウェブサイトに掲載されてます。
ちなみに彼女の職業はセクシー系のモデルだそうです。
SAO・PAULO(サンパウロ)生まれで小さい時から
BODY BOARDをやってた。
サーフィンが好きで自然と一番深く触れ合うスポーツだと思っているそうです。

JOANA PRADO

■レカ・ヴィエイラ

女ヒクソンと言われたあの女子黒帯柔術家レカ・ヴィエイラの写真集が、グレーシーマガジンウェブサイトに掲載されています。
LEKA・VIEIRA
グレイシーマガジンでのインタビューを写真を見て楽しんでください。
☆写真N0.2 柔術を始めたきっかけ☆ 
「柔術のアカデミーを見に行った時、テイクダウンの練習をしてた。
大きな男の人を投げている女の子に驚いたわ...」
☆写真N0.4 恋愛について☆
「ものごとは風のように起きるの...」
☆写真N0.5 結婚☆
「いい人が現れたら、私はその人が運命の人だって気づくわ...」


■ブラジルの車

ブラジルの車は恐ろしくボロい。
日本の大衆車はむこうでは超高級車だ。
ブラジルに行ったときの話し、タクシーに乗り込んだ。
フロントガラスがバリバリだった。
いろんな内装部品がとれていた。
もちろんエアコンなどついていなかった。
むこうではタクシーは個人が多いようで、自分で車にタクシーの色(ブラジルではタクシーの色は黄色)を塗ってメーターをつけて走っている。
だから当たりだとエアコンもついていてクッションもしっかりしているが、はずれるとこんなタクシーに乗る羽目になる。
でも料金は一緒です。

バスはもっとすごい。
最初見たとき護送車かと思った
しかも運転めちゃめちゃあらい。
歯を食いしばってないと舌をかむ。
大げさでなくてホントの話。
バスは危ない。
公道でバス同士のレースをやる。
しかもお客さんを乗せて・・・。
いつも絶対事故ると思って乗っている。
現にバスの事故は何回も見た。
でも向こうの人は気にしない。
だってそれが日常だから。


■ヴィトー・べウフォート

96年にベウフォードがVALE TUDOに出始め頃、
彼はブラジルの柔術家のヒーロー的存在だった。
UFCの頃彼はブラジル(特にリオ)ではK..Oの
王者と呼ばれていた。
多くの柔術家がVALE TUDOを始めたのも、
彼の強さに魅かれたからだと思う。

ヴィチーヨ(ブラジルでの愛称)はその後、雑誌、
テレビの出演の依頼を受け、BAD BOYスター
になった。
ドラマやバラエティ番組に出演し、女性
用ヌード雑誌に出たり、彼女のJOANA・PRADO(ジョアナ・プラード)と過激な写真をどっさり載せたブラジルPLAY BOY4月号にもポップスターぶりを
見せてくれた。
(リンクしようと思いましたがあまりの内容のハードさに割愛させていただきました。興味のある方はブラジルのPLAY BOYのHPを探してみてください。)
こんなハードスケジュールもあって
彼は2ヶ月以上も練習をサボった。
ブラジルの格闘技雑誌のTATAME(タタミ)7月号の表紙を飾った彼だが、批判も多く、
「ポップスター?それとも格闘家?」と
かなり厳しい声があがっている。
ブラジルでファンが減っていることは事実であり、
彼は必死で練習に励んでいるが、ポップスター
のイメージはまだとれないみたい...

追伸
以前UFCかPRIDEに出場予定だったが、
当時ブラジルで大流行していたデング病(蚊を媒体としてかかる伝染病)にかかり試合をキャンセルしたことがあった。
その時ブラジルで大人気番組『CASA DOS ARTISTAS』
(スターの家という意味。)
に何故かデングにかかっているはずの彼が出演していた記憶がある。