柔術衣新基準
CBJJ世界ブラジリアン柔術連盟が2006年より柔術衣に関する新基準を設けました。
パッチ縫い付け箇所の規定です。
CBJJのサイトにあるものを抜粋しました。

しかしこの図では非常に曖昧な部分が多かったため、例えばKORALの肩のパッチは駄目なのかと多くの不安の声が寄せられました。
そこで当店なりに今年行われた世界選手権やアジア選手権をみてパッチ貼り付けが駄目な部分のみの図を作成しました。

先の大会ではKORALやKEIKOニューリミテッドにあるような肩のパッチはもちろんOKで、それ以外にもズボンのサイドやお尻のパッチも問題なく通っていました。
また、KEIKOのようにズボンの裾に直接刺繍されているものもOKです。
駄目なのは上記図にもあるように袖やズボンの裾とひざの部分です。
現在当店にて発売されている商品は大体問題ありませんが、一部ズボンの裾にパッチがついているモデルは、試合の際パッチを取らなければならない場合がございます。
しかしながら現在日本国内大会ではまだこの新基準を取り入れていることろも少ないため、もしパッチが上記不可箇所についているが取りたくないという場合は念のため大会主催者に問い合わせてみることをお勧めいたします。
ブラジリアン柔術連盟が定める柔術衣の試合規定

チェッカー
現在の柔術ルールは、柔術衣に関して規定があります。
試合の際にその基準をクリアしているか計測するために使用されているのがこのチェッカーになります。
まず、襟の幅と厚みの規定です。
襟の厚みはチェッカーではさめればOK。

襟の幅は4.95cm以内で、チェッカーに入っている黒いラインにかからなければOK。

次に袖の幅の規定です。
袖から脇にかけて6.80cm以上の余裕が必要。
チェッカーで袖を挟み脇のほうまで通ればOK。


ズボンの長さ

くるぶしにかかっていればOKです。
ズボンも短い方が有利ですので、ブラジルではわりと短めにはかれており、試合の際には無理やり腰履きにして裾をくるぶしにかけて通しているようです。
柔術衣のカラー
国内の公式戦(全日本選手権等)では柔術衣の色の規定があり、認められているのは白、青、黒のみです。
それ以外の色(赤等)は認められておりません。また、白、青、黒でも上下色違いや襟が違うものも規定に通りません。※KEIKOのように裾ラインに色が付いているものはOK

試合不認可のタイプ

色が入っていても試合規定に通るモデル
但し出場する大会によって柔術衣のカラーに関してはこの限りではありません。
CBJJO(もう一つの世界ブラジリアン柔術連盟)では柔術衣の色の規定がないため、主催者によっては、こちらの規定を取り入れるケースもございます。過去行われた大会ではコパブルテリアやCJCT、ドゥマウ、またその他のブラジル系が主催する大会では襟が黒いモデルや赤等のカラーもOKでした。
もし不認可タイプで試合に出たいという方は、出場前に主催者に問い合わせてみる事をお薦めいたします。
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